MIRACLE-6 アウトドアでもおうちでも豪快に 定番アクアパッツァ

6月に入るとそろそろ梅雨入り?
梅雨と聞くとちょっと憂鬱になってしまいますが、
大地に恵みを与えてくれる季節ですね。
湿った木や草の香りがいっぱいの空気を
お腹の底まで吸い込めば、きっと心から癒されますよ。


6-acquapazza


今回は「アクアパッツァ」という、とっても夏っぽい名前の魚料理をご紹介。
でも本当は「アクアパッツァ=奇妙な水」という意味なんですって!
簡単・シンプル・でも豪華。ぜひTRY!!


定番アクアパッツァ   
イタリア風・魚の姿煮は、シンプルながら、
旨みがいっぱい!

6-zairyou
【材料】
■魚1尾(今回はキンメ) ■プチトマト6粒 
■バジル ■オリーブオイル ■塩 
■水 ■にんにく

【アレンジ用】
■ブラックオリーブ 
■あさり 
■ドライドトマト 
■アンチョビ

【作り方】
1. うろこは包丁の背で、尻尾側から頭側へこそげ取る。
ワタとエラを取ったら、よく流水で洗う。

2. フライパンに多めのオリーブオイルを入れ、
にんにくをつぶして入れて、焦げるまで炒める。

3. 魚を入れ、裏表両面焼いて焦げ目をつけたら、
魚が半分浸るくらいの水を入れ、塩をふる。

6-aqcuapazza4. 時々味を見ながら、煮立ったスープを上からまわしかける。


5. プチトマトを入れ、スープを煮詰める。

6. バジルを飾って出来上がり。

【POINT】
■魚は、かさご、ほうぼう、マダイ、スズキなどなんでもOK。
自分でワタを抜いたり、うろこ・エラを取れない方は、
お魚屋さんでやってくれる所もあるので利用してみて。
自分で下処理する場合、魚のうろこが飛び散るので注意しましょう。
さばいたまな板は、必ずすぐによく洗っておくこと。
■ブラックオリーブやドライドトマト、アンチョビ、あさりなど
アレンジ用の材料を入れて一緒に煮込むと、また違った味が出ます。

料理を引き立てる、
もちもちフォカッチャ   


6-focaccia

塩味のきいたフォカッチャは、そのまま食べてもおいしいのですが、
アクアパッツァのスープに浸して食べると、また美味!


【材料】
■強力粉350g ■砂糖大1.5 ■塩小1
■オリーブオイル大3 
■ドライドイースト5g 
■ぬるま湯200cc ■ドライバジル 
■ローズマリー
分量外 塩 オリーブオイル

【作り方】
1. ボウルAにぬるま湯を入れ、
砂糖、塩、ドライイーストを入れてイーストをふやかす。

2. ボウルBに強力粉、オリーブオイルを入れる。
ボウルAをかき回しながらボウルBに入れ、
合わせて手でかき回しながら10分くらいこねる。

6-focaccia43. まとまったら、薄く油を引いたボウルに移し、ラップをかけ、
温かいところに置いて、20〜30分間一次発酵させる
(目安は2倍くらいの大きさになるくらい)。< br clear="all" />



4. 十分発酵したら半分にしてそれぞれ手のひらでこね、
中の空気をつぶして薄くのばす。

6-focaccia25. 鉄板に乗せ、指で何箇所か凹みを作り、
全体にオリーブオイルを塗って塩を振る。
各々にローズマリーとドライバジルを振る。



6. 180℃に温めたオーブンで、8〜10分焼く。

【POINT】
■アウトドアで焼く場合、オーブン代わりに一斗缶を使って焼くことができます。
ふたをはずし、底をくりぬいて、真ん中に針金を4本渡します。
渡した針金の上に鉄板を乗せ、直火にかけ、ふたをして蒸し焼きにします。
■こねる作業は、お子さまにやってもらっても楽しいですよ。
これからの季節、アウトドアキャンプなどでも作ってみて!




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